都内のんびり旅〜銭湯カフェ編〜

はじめまして、こんにちは。
もともとカフェや雑貨屋さん、神社仏閣、美術館や博物館、散歩をしながらいろいろ巡るのが好きな佐藤です。

そして年々建築巡りも好きになってきました。(今思うと、神社仏閣も建築物として好きなのかもしれません。)

 

このコーナーは、都内を巡った時に出会ったいろいろな『ほっこり』をご紹介していきます。

 

今日はカフェ好きさんにも、建築好きさんにもオススメな、行ってほっこりできる銭湯カフェのお話をさせていただきます。

 

そもそも銭湯カフェって?


銭湯カフェ行ったことありますか?お風呂に入りながらお茶するの?
そうなりますよね。笑

それもまた楽しそうですが、私が訪問させていただいた銭湯カフェは、銭湯だった建物をそのままカフェとしてリノベーションしたお店です。なので外から見たら普通の銭湯、中に入ったらお洒落なカフェという2度美味しい空間。

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快哉(かいさい)湯」ののれんが出ています。調べると地元の方たちに惜しまれながらも、2006年まで銭湯として営業していたそうです。建物は1928年に建てられた時のまま残っています。

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中に入ると下駄箱が。ここに靴を入れて店内に入っていきます。これも銭湯の時のまま。何番に入れようかワクワクしませんか?私は自分の誕生日や偶数を選びがち。お気に入りの数字が空いているといいですね。

靴を下駄箱にしまって奥へ進むと、番台がそのまま残っていたり、体重計も置いてあります。脱衣所だった所がカフェスペースになっているみたいです。

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席に案内してもらうと、足元には荷物を入れるカゴが。「あ、着替えを入れるやつだ!」とまたワクワクしてしまいました。 

あたたかいとつめたいのマリアージュ


ここのカフェは自家焙煎のコーヒーと、農場から仕入れた果物で作る自家製アイスのセットがオススメのようですが、行ったのが遅い時間だったのもあり売り切れ。

マリアージュが楽しめるということで人気メニューのようです。カウンターではバリスタさんがコーヒーを入れているので、カウンター席からそれを眺めるのも良さそう。

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美味しいドリンクを味わいながら、建築好きな私は内装を見ているだけで、なんだか落ち着き、ほっこりとした気持ちになれました。次こそはマリアージュのセットを頼もう。またここに来る理由ができました。

 

カフェの奥にはまだスペースがあって、建築設計オフィスも併設されているようです。こんな素敵なカフェに携わっている方たちにだったらお家の相談とかしたいな…なんて妄想も広がります。

表情がかわる夜の銭湯。


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閉店の時間が近づいてきたので、もう少しいたい気持ちを抑えながら店内を出ると、外は暗くなっていました。ライトアップされているのも素敵です。コーヒーとアイスのセットが売り切れている可能性もありますが、暗くなってからしか見られない風景もあるので、どの時間帯にきてもいいかもしれませんね。

 

あなたも下町にある銭湯をリノベーションしたカフェで、いつもとちょっと違った空間を体感してみませんか?昔からそのまま使われてきたものと新しいものの融合は、「古き良き」を大切にしたいと思う人たちの気持ちが伝わってきて、とてもほっこりしました。



rebon kairakuyu
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