【四季コラム】雨の日も上手にこなせたら。

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梅雨の時期。

不安定な天気が続く日々は、暑いのか寒いのかはっきりしないので毎日着る服に悩んでしまいます。

薄着をして出ると、雨が降っていて意外と冷えていたり、

逆に心配して着込んでいったら、暑くて上着が荷物になってしまったり。

本当に小さな事ですが、「もう!どっちなのよ!」ともやもやしてしまって、そんな憂鬱が毎日続くと地味にストレスになるんですよね。

 

こんな季節には、決まってこんな風に誰かのどっちつかずの態度にイライラした昔の事を思い出します。

 

新しい環境で出会う人には自分から心を開いていけば仲良くなりやすいよね、と意気込んで、始めて出会ったその人に自分が開ける限り心を開いていったつもりだったのに、向こうからはぴしゃり、と冷たい態度をされてしまったあの時。

せっかくこっちはこんなにもさらけ出しているのに、もう少し優しくしてくれたっていいじゃない。もう二度と開いてやるもんか、とへそを曲げた態度を続けていたら、ある時ふと向こうが扉を開いていてくれていたタイミングがあったと後から気づいたことがありました。

でも、その時はそのサインに気がつけなくて、その人と仲良くなるまで随分気持ちがすれ違ってしまいました。

 

暑いから、薄着をすればいいとか

寒いから、厚着をすればいいとか

生きているとそんな分かりやすい、はっきりとした事の方が少なくて。

それに、自分から見えているものも本当にそうとは限らないので、いつだって見えたことを二度三度疑って確かめていかないといけないのかもしれません。 

 

 

何かとわずらわしい雨の日ですが、最近は雨の日とも上手に付き合えるようになってきました。

雨が降るようなちょっと冷える日に心配なのが体の冷え。お腹が冷えやすい人、手先が冷えやすい人など色んなタイプの方がいるかと思いますが、私は足が特に冷えるとダメなタイプなので、寒い日は足の防寒を特に気をつけなければいけないんです。

でも、そういったどこが冷えやすいのかを把握して、そこだけをカバーすること。どんなに暑そうな日でも、そこだけは過信せずにあたためること。あとは多少薄着をしても意外と大丈夫だという微妙なバランスが、最近ちょっとずつ分かってきました。

 

毎日ずっと憂鬱だったのに、ポイントさえ押さえれば毎日の洋服選びも簡単で、なんだたったそれだけの事だったのか、と笑ってしまって。

 

根気よく自分の体に「これはどう?あれは?」と対話を続け、長年確かめてきてわかったことは、雨が降るような日も、私は意外と大丈夫!ということでした。

 

 編集スタッフ・K

 

 

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