【四季コラム】「実りの秋」のお返しは、何にしようか。

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秋になると、毎年箱いっぱいのりんごを送ってくれる親戚がいます。

こんなにいっぱい食べきれないよ!とか、こんなに沢山悪いな・・・とか、受け取る度に色んなことを考えてしまうのですが、やはり箱いっぱいに敷き詰められたりんごを見ると、それだけで嬉しくなってしまうのも事実。ありがたいことです。

 

そしていつも、りんご以外にも毎年何かをプラスで贈ってくれます。今年は、親戚が住んでいる地域の美味しいお茶セットでした。

 

 

何かを貰えるだけでも嬉しいのに、予想していなかったものが+αでついてくる。

「サプライズでいただいたもの」や「物凄く高価なもの」も勿論嬉しいのですが、一番嬉しい贈り物として印象に残っているのは、こういった「いただくことは何となく予想出来ていたけど、その中に「まさかこれまで貰えるなんて!」と思う物まで入っていた時」な気がします。

きっと、そういう所に一番損得勘定のない愛情を感じるからかもしれません。 

 

 

時々、自分は絶対に損をしないように、弱みを見せないようにと、何か返ってくる確証がないと誰かに何かをあげなかったり、貰うだけ貰って、自分は何もお返しをしない、ちょっとしたたかだな、と感じる人を見かけます。

考えは人それぞれなので好きにしていいと思う反面、親しい間柄だと思っていた人に対してもこういった調子だと、少しだけ寂しい。

 

彼らを見ていると、「誰かに何かをあげたいと思うのは間違っているんだろうか」「もっとしたたかでいないといけないんだろうか」という考えもよぎるのですが、

両手いっぱいでも受け止めきれないようなあたたかい心遣いに出会う度に、やっぱり、贈りたいから贈るんだ、倍で返すくらいで、何にも代えがたいあたたかい交流に繋がってきたもんな…、と思い出すことが出来るんです。

 

本当に喜んでもらいたくて贈り物の準備をしている時は、自分の貴重な時間やお金を削っているとか、損をしているだとかを不思議と考えませんし、何かを貰った時と同じ位満たされているものですしね。

 

 

りんごをくれた親戚に、今年は何を贈ろう。

出来れば、いつものお返しにとっておきのギフトを添えてあげたいと思います。

 

 

編集スタッフ・K 

 

 

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